お食い初めの石はどこで手に入れる?石の選び方は?終わったあとは?

お食い初めの際、

「歯が丈夫に育ちますように」

と歯固めの石を用意しますが、石はどこから調達すればいいのか?どんな石をえらべばいいのかなどお食い初めに使う石について分からないという人がいると思います。

今回は、お食い初めの石の準備の仕方や選び方、終わったあとの対処の仕方をまとめました。

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お食い初めの石はどこで手に入れるの?

okuizomeishi2昔は、地元の神社の境内で手に入れていたみたいですね。

現代も、近くの神社で拾ってそれをお祝いの席で利用するという方が多いです。

お食い初めの石は神社の敷地に
あるものを借りてきて使います。

私はお宮参りに行った神社の
境内にある小石を見つくろってお借りしてきました。

お宮参りに行っている人であれば、その時いただいた石を使ったという声も。

他に拾ったという人の中で、近くの河原やお寺など神社以外の場所で拾ったという人もいます。

拾うのはちょっと、、、というのであればネットショップでの購入がおすすめです。「お食い初め専用の石」を売っているお店もありきれいに洗浄、梱包した状態で発送してもらえます。

こうしてみてみると、特に手に入れる場所に決まりはないようですね。

■拾った石は、使う前にキレイにしましょう。

拾った石を、そのまま利用できないので熱湯消毒してから乾かし、キレイに拭いておきましょう。

石の数はいくつ用意するの?

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お食い初めに使用する石の数も特に決まりはありません。

お宮参りの際にもらえる石の数も神社によってバラバラなので、石の数は特に決まってないようです。

4個以上用意したというのは聞かないので多くても3個用意すれば十分でしょう。

住んでいる地域等で決まりがない場合は数にこだわらずお好みの数で用意するといいと思います。

石の形や大きさ、色は?

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大きさも3ミリ程度の小石もあれば5センチくらいの大きさ、と様々です。

形は丸くツルンとしたものを使っている人が多いです。

色は正式には赤(茶系)、白、黒の三色の石とされていますが色にはこだわらず、全部黒とか、白石一個だけという人もいます。

他のもので代用する場合

石が用意できない場合は他のものでも代用できます。

地域によっては、梅干し、紅白の餅、栗の実、碁石などを歯固めの石のかわりに使っています。関西地方では、石ではなくタコを用意するところもありタコの吸盤のような歯並びになるようにとか、タコと「多幸」の語呂を合わせているとか、諸説あるようです。

ちょっと特殊なのが、石は石でもパワーストーンを使うというものです。パワーストーン好きの友達が、子供の誕生日に合わせた石を用意して祝ったそうです^^

思わぬ発想にちょっと驚きましたが、そんな祝い方も素敵だなと思いました。神秘的な力を持つとされるパワーストーンを使うことで、さらにラッキーになるために使ってみるのもいいかもしれませんね。

例えば、水晶(クリスタル)や、歯に良いとされるアパタイトアベンチュリン(健康の促進、維持)赤ちゃんの誕生石もぴったりですね。

お食い初めが終わったあとの石は?

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一般的に、神社から拾ってきたものはそのまま元に戻します。

他には、半紙に包み、へその緒と一緒に保管したり、使った漆器やお膳と保管しお祝いの記念に取っておいてもいいでしょう。

やはり、せっかくお祝いで使ったものですのでそのままその辺に捨てるのは、ちょっと気が引けますよね^^;

お食い初めに限らず、こうした昔ながらの習わしは地方や家庭によって作法が様々ですよね。近くの神社で相談できる所があれば相談してみるのもいいかもしれません。

ただ、ご家族で記念の思い出に残るのが一番です。あまり型式にこだわらず、思うままにお祝いしてあげるのが大事かなと思います。

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