仁和寺の紅葉2016!ライトアップはあるの?見ごろや混雑状況

京都には紅葉スポットも寺院も多いです。歴史ある京都の寺院の中でも、特に由緒が正しいものは見逃したくないと言う、そんな方にお勧めしたいのが「仁和寺」です。

代々の門跡を皇子や皇孫が勤め上げた境内には、今も歴史的な遺産が沢山保全されていて、古都の貫禄をもって構えています。かつて尊い方々が愛した建築と共に、紅葉と、もののあはれを感じる観光はいかがでしょうか。

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仁和寺と紅葉


代々の門跡を皇子や皇孫が勤めたことから、とくに由緒のある寺院とされています。「御室御所」と言う別格の呼び名があり、建築、収蔵品ともに多くの重要文化財があるお寺です。創建時のご本尊といわれる「木造阿弥陀如来及両脇侍像」も国宝もあり、あの有名な「五重塔」はここです。

重要文化財である「仁王門」「中門」から続く参道、金堂や五重塔の周辺の樹木は、紅葉の季節、真っ赤に染まります。宸殿から北庭方向を見ると紅葉の向こうに五重塔を見ることが出来、お勧めです。

他にも「鐘楼」「経蔵」など、貴重な歴史的建造物の間を縫って、歴史と秋の風情をたっぷりと感じられる、贅沢なスポットとなっています。

見どころスポット

❖金堂

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出典:http://kyouto128.seesaa.net/article/130802473.html
濃淡がさまざまな左右の紅葉せり出し、金堂へと誘ってくれます。紅葉の赤と築山の緑とのコントラストが美しいです。

❖五重塔

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出典:http://photo53.com/
重要文化財に指定されている仁和寺の五重塔。高さは36mあり、その塔の周辺をに同じく高く伸びた紅葉が囲むように彩るさまは絵になります。

紅葉の見頃や時間は?(基本情報)

【住所】京都府京都市右京区御室大内33

【アクセス】市バス停御室仁和寺からすぐ
【拝観料】境内自由 ※御殿は500円
【営業時間】9時~17時 ※12月-2月は~16時30分
【電話】075-461-1155
【時期】11月中旬~12月上旬
【休日】無休
【HP】http://www.ninnaji.or.jp/
【駐車場】あり 有料100台(1回500円)

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混雑具合は?

金閣寺や龍安寺にくらべ、それほど混雑していませんので、御殿の庭園や広い境内をじっくり散策できます。

ライトアップはあるの?

残念ながら仁和寺ではライトアップは行われていません。夜の紅葉も楽しみたい!という方なら、仁和寺周辺の紅葉スポットである北野天満宮がおすすめ。仁和寺から北野天満宮へは、徒歩35分ほどで行くことが出来ます。上手くルートに組み込んで、昼夜共に贅沢な紅葉鑑賞を楽しみましょう♪

立ち寄りスポット

いっぷく茶屋

仁和寺の目の前にある、甘味どころが「いっぷく茶屋」です。

江戸時代から代々、仁和寺の桜を守ってきた家の方が、お茶屋さんを開いており、桜にちなんだ甘いものと、オリジナルのブレンドコーヒーが人気。

桜アイスクリーム、串に刺さった桜色と若草色がかわいらしいサクラ団子、ぜんざいや甘酒があります。今風のものではシフォンケーキとアイスセットの「おむろ桜」もあります。

仁和寺を散策した後に思いをはせながらの「いっぷく」も旅の風情を増すでしょう。

基本情報

【住所】京都府京都市右京区御室小松野町28-1

【アクセス】嵐電御室仁和寺駅から徒歩2分
【時間】9時~17時
【電話】075-462-8296
【休み】木曜日
【駐車場】なし
詳細はこちら

お寺ゆかりの方が、今も門前でお店を開いている、ロマンあふれる仁和寺の紅葉観光は、絢爛といえるほどの歴史の功績を満喫できる旅になるでしょう。

意外とカジュアルな印象と由緒が混じりあったいっぷく茶屋も、ぜひ体感していただきたいところ。古都のいまを感じられると思います。

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