金閣寺の紅葉2016!ライトアップはある?見頃時期や混雑は?

金閣寺は、日本人ならほぼ知らない方がいない有名なお寺です。修学旅行のメッカでもありますので、学生の日の思い出を持っている方もいらっしゃるでしょう。

三島由紀夫の小説の題材にもなっています。小説はすこしこわい内容ですが、実際の金閣寺は整備された紅葉の名所で、国内外を問わず、京都の名刹として名高いです。

この古びない名刹をこの秋の観光に選んでみてはいかがでしょうか。

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金閣寺の紹介と紅葉について

正式な名前は「鹿苑寺(ろくおんじ)」といい、臨済宗相国寺派のお寺です。舎利殿が金閣殿で、これを含む寺社全体が金閣寺と呼ばれています。金閣殿は内装、外装ともに金箔を多用した三層になった楼閣です。

一度焼失し(この出来事が文学「金閣寺」のモチーフになりました)、現在のものは1950年に再建されたものになります。三層それぞれに建築様式が違うことも、この建築の見所です。

池(鏡湖池)に映る楼閣の風景が有名で、1994年にユネスコの世界文化遺産に指定されており、「古都京都の文化財」の構成遺産とされています。

秋には、池に金色の楼閣と、黄色や赤色の紅葉が照り映える、特徴的で印象深い風景は、池の対岸からでも、池を背景にしてもすばらしいものになります。

金閣寺の紅葉見どころスポット

❖参道

金閣寺の紅葉もキレイですが、見逃してほしくないのが「参道の紅葉」です。キレイに整えられた参道の両脇から生えたトンネル状に続く紅葉は大変綺麗です。

❖夕佳亭

丘の上に佇む茅葺きの茶室「夕佳亭」。趣きのある茶室からは眼下に広がる紅葉を楽しむことが出来ます。

金閣寺の紅葉の見頃は?(基本情報)

【住所】京都府京都市北区金閣寺町1

【アクセス】市バス停金閣寺道から徒歩3分
【拝観料】拝観400円
【営業時間】9時~17時
【電話】075-461-0013
【時期】11月下旬~12月上旬
【休日】無休
【HP】http://www.shokoku-ji.jp/k_about.html
【駐車場】あり 有料250台(一時間300円)

金閣寺の混雑度は?攻略法をご紹介

金閣寺といえば京都を代表する有名な観光スポットで年中多くの拝観者が訪れます。郊外といえど、紅葉の見頃時期になると混雑が予想されます。混雑を避けたいなら午前中の散策がおすすめ。

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金閣寺はライトアップがある?

紅葉の名所として知られる金閣寺。さぞ夜もライトアップされるのでは?と思いがちですが、残念ながらライトアップはされていません。紅葉のライトアップが見たいなら、徒歩約25分のところにある「北野天満宮」がおすすめ。

昼は金閣寺で、夜は北野天満宮での紅葉をゆったり散策しながら紅葉を愛でてみては?

立ち寄りスポット

おむらはうす

金閣寺に近い木辻通りにあるオムライスの専門店です。出町柳にもお店があります。レトロモダン風の店内で、創作オムライスをはじめ、豊富なオムライスメニューを楽しめます。

京都らしい和風情緒を取り入れたものもメニューに取り入れられています。とろ湯葉オムライスは自慢の一品で人気も高いです。サラダ感覚のものなど斬新なものもあり、他ではない御食事としてはもってこいです。

円居挽氏によるミステリー小説「河原町ルヴォワール」にも、おむらはうすが登場しています。

基本情報
【住所】京都府京都市北区衣笠総門町10-9

【アクセス】市バス停金閣寺前から徒歩3分
【時間】11時~15時30分
【電話】075-462-9786
【休み】月曜日 ※祝日の場合は翌日が休日
【駐車場】2台
詳細はこちら

権太呂 金閣寺店

近隣の世界遺産をつなぐ「きぬかけの道」に面した、そば處「権太呂」もお勧めです。

京都らしい古民家づくりの店舗は、お座敷も、テーブル席もありますので、少人数でも大人数でも対応できます。外国語メニューと英語の出来るスタッフがいますので、海外の方にもお勧めできます。

メニューはそばうどん、丼、てんぷら、焼き物、京都のおばんざいが楽しめます。季節限定の趣向を凝らした手打ちそばもあります。宴会に対応でき、駐車場もあります。

基本情報
【住所】京都府京都市北区平野宮敷町26

【アクセス】阪急京都本線河原町駅 バス30分 / 市バス停金閣寺前から徒歩4分
【時間】11時~21時30分(L.O.21時)
【電話】075-463-1039
【休み】水曜日
【駐車場】なし ※お店向かいの駐車場に止めると30分無料券がもらえる。
詳細はこちら

金閣寺は、晴れでも雨でも雪でもそれぞれに良い、と、地元の方はおっしゃいます。秋であれば、晴れの日にはいっそう紅葉が映えるそうです。他のシーズンに訪れたことがある方も、鮮やかな色彩の競演に目を見張ること請け合いです。

観光として有名ですので、周辺での御食事にも力の入ったお店が多いこの地区を、文学気分で散策するのはいかがでしょうか?

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