七五三のお参りの仕方や神社の選び方は?教会のお祝いも人気!

最近では、七五三の写真撮影に力をいれ、神社にはお参りしないという家族も増えていますがもともと七五三は、無事成長した事を神様に感謝する儀式です。
出来れば神社にお参りしておきたいものですね。

ここでは七五三の神社でのお参りの仕方や参拝する神社の選び方などについてご紹介します。

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 七五三のお参り方法と神社の選び方

お参りの仕方

1.鳥居をくぐる手前で軽くお辞儀をする。
本殿に向かう際の参道は、神様が通る道とされていますので参道の端を歩くようにしましょう。

2.手水舎で手と口を清める。
まず、柄杓で左手を洗う→右手を洗う
→柄杓を右手に持ち替えて口をすすぐ。(柄杓は口につけず左手を使う)
→使った左手を洗う。→柄杓の持ち手を洗い、元の場所に伏せて戻す。

3.神前に進みお賽銭を投げ、両手で鈴をならし
2礼2拍手1礼(2回礼、2回柏手をうち、1回礼)をし子供の成長を感謝し、祈願します。

ご祈祷してもらう場合

まず、ご祈祷してもらう場合は、神社に前もって予約の申し込みをしておきます。

有名な神社になると予約も殺到します。
だいたい9月10月頃には予約受付が開始されると思いますので余裕を持って申し込んでおきましょう。

神社の選び方

お参りする神社は基本的に、近くの神社やまたは子どもの生まれた土地の神社でいいでしょう。親心か、有名な神社、由緒あるところにしたいと思われると思いますが、やはりそういった神社には人が集まります。

七五三は1日がかりの行事になりますので人の混雑した場所に、慣れない着物や草履をはいて
1日過ごすのはかなりの負担になるでしょう。

地元で余裕のある神社なら、その分しっかりと時間をかけて祈祷してもらえるでしょうし、家族でゆっくり過ごせて、とても満たされた気持ちになれていいかもしれません。

まずは、我が子の健やかな成長に感謝し祈祷することを優先に考えたいものです。

お参りする際の注意点

七五三当日にはいろいろとハプニングが起きるものです。

出来るだけ滞り無くお祝いお参りできるように注意点を書き出してみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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・ご祈祷してもらう場合、早めに予約する。
七五三シーズンになると予約で混みあいますので当日に利用するお店(写真屋さん、着付け、美容院など)や神社の祈祷の予約は早めにしておくこと。

・事前に参拝する神社と駐車場を下見をする。
当日渋滞や、道に迷うことを予測して一度は時間のある時に神社の場所や、駐車場(近くに止めれる場所)などの確認をしておきましょう。

・当日のスケジュールは余裕を持って。
七五三にはハプニングがつきものです。気をつけていても色々起こって時間がずれ込むことが予想されますのでできるだけ余裕のあるスケジュールをたてましょう。

・着付け前に必ずトイレに行っておく。
着物を着てしまった後に、トイレにいくのは一苦労です。ましてや子どもですので、着物の着崩れも心配です。出来るだけトイレを済ませてから着付けしましょう。

・水分を出来るだけ控える。
トイレにいく回数を減らすため、出来れば水分を控えるようにしましょう。

・普段はいている靴をもっていく。
履き慣れていない草履で、長時間歩き続けることは
子どもにとって負担になりますので、履き慣れた靴を1足持っていっておくといいでしょう。持っていくが靴の生地がザラザラしているもの、マジックテープがついてるものだと着物に当たって生地が擦れる原因になるので注意しましょう。

・お菓子を持っていく
グズった時用です。お菓子はお気に入りのものでぽろぽろこぼれないもの。1口で食べれるものを選ぶと衣装が汚れる心配がありません。

・ストローを持参する。
もし飲み物を飲む際には、ストローをつけてあげると衣装が汚れるのを防ぐことができます。

あとはお参り後、食事に行くのであれば普段着も、持参することをおすすめします。
衣装が汚れる心配がないし、何よりお子さんが楽でしょう。

寺や教会でも

七五三でお参りするといったら神社を思い浮かべる人がほとんどでしょう。しかし最近では、お寺や教会といった神社以外の場所で七五三を祝うといった人もでてきています。

特にお寺での七五三祝いは以前よりも見かけるようになりました。

毎年時期になると、お寺から七五三の案内はがきが送られてきたり、お寺のHPでは七五三のお祝いを申し込めるようになってきており、徐々にお寺での七五三祝いも広まってきているようです。

一方、教会での七五三祝いは、まだそれほど広まっていませんが宗教の違いや、神社の混雑を避けるため、など様々な理由から教会でお祝いする人もいるようです。

教会で言う祝福式(教会式七五三)は年齢に限らず、お祝いでき、協会によっては祈祷料がかからないところもあります。

祝い方は呼び名は違えど、流れ的には下のように同じ感じですね。最終的には千歳飴ももらえるようです。

神社:ご祈祷(祝詞を上げる)→ 御守、お下がりなど授与→ 千歳飴
お寺:ご祈願 → 御守、御札など授与 →千歳飴
教会:祝福式 →メダイ(メダル)授与→千歳飴

教会で祝う際の服装は、特に決まりはなく着物やスーツでも大丈夫のようです。

教会で着物をきてお祝いする・・・というのも一風変わっていて、より七五三の思い出が心に残りそうですね^^

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