常寂光寺の紅葉2016!ライトアップはある?見頃時期は?

古都、京都の旅は、シティ派の旅と言えます。由緒を積み重ねた街並み、ビルなどが増えても面影が残ります。徒歩や牛車の時代では小倉山のあたりは郊外で、歌人、貴人の山荘や別荘地になりました。

「常寂光寺」はその小倉山の中腹にあり、古い時代の野趣を残した、おおらかな紅葉が楽しめます。高台からの眺めも魅力です。いにしえ人の気分で都を見下ろしてみてはいかがでしょうか。

<目次>
1.常寂光寺と紅葉
2.紅葉の見頃時期と駐車場やアクセス方法(基本情報)
・ライトアップはある?
3.常寂光寺の混雑具合は?  —2ページ目—
4.周辺スポット
・野宮神社
・落柿舎
5.立ち寄りスポット

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常寂光寺と紅葉


日蓮宗のお寺で、本国寺の究意院日禎が開祖です。門から石段、茅葺きの仁王門、本堂や多宝塔まで全体が紅葉に包まれます。

檜皮葺きの多宝塔は和風と禅宗の様式を両方取り入れたもので重要文化財になっていて、霊元天皇の勅額が前面に掲げられています。境内は小倉山に広がっていて、多宝塔の近くからは京都の街と東山をのぞむことが出来ます。

200本ほどのイロハモミジやオオモミジが枝を広げており、朱色や紅色、黄色に色づいて、華やかななかにすがすがしくおおらかな趣を見せます。

仁王門はもと本国寺のもの、本堂は伏見城の建築から一部を移築したもので、その点でもユニークなスポットです。妙見堂や歌仙祠も見所です。藤原定家、家隆、徳川家康の木像を安置しています。

紅葉の見頃時期と駐車場やアクセス方法(基本情報)

【住所】京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3

【アクセス】市バス停嵯峨小学校前から徒歩7分
【拝観料】400円
【営業時間】9時~16時30分(受付終了)
【電話】075-861-0435
【時期】11月中旬~12月上旬
【休日】なし
【HP】http://www.jojakko-ji.or.jp/
【駐車場】5台

ライトアップはある?

嵐山地域で行われる「嵐山花灯路」の期間は、常寂光寺もライトアップされます。普段はライトアップされていない常寂光寺ですが、昼間と違った夜の表情を楽しむことが出来ます。

基本情報

【ライトアップ期間】花灯路期間中(12月11日から12月20日)
【時間】17時~20時30分
【昼夜入れ替え】-
【拝観料】400円

常寂光寺の混雑具合は?

紅葉の名所として慕われる常寂光寺ですが、街中から離れた場所にあるので、午前中に足を運べば、それほど混みあわずに紅葉を堪能することが出来るでしょう。

常寂光寺周辺スポットとランチ情報はこちら

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