永観堂の紅葉2016のライトアップ情報!混雑を避けるには?

東山の麓に立つ永観堂は、正しくは禅林寺といい、浄土宗西山禅林派総本山として古今集に歌われたほど歴史深い京都有数の古刹です。

国宝と、重要文化財を含む寺宝が多くあり、こと、紅葉は素晴らしく、「もみじの永観堂」と言われ、親しまれています。ここでは永観堂とその周辺のスポットを紅葉の見所を踏まえて紹介していきます。

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<目次>
1.永観堂の紅葉
2. 見どころスポット
・放生池
・多宝塔
・岩垣もみじ
3.永観堂の紅葉の見頃は?アクセスや拝観料について(基本情報) 
・永観堂の紅葉ライトアップ情報
4.永観堂の混雑度・攻略方法   —2ページ目—
5.永観堂周辺のおすすめ紅葉&観光スポット
・金戒光明寺
・金戒光明寺の紅葉ライトアップ情報
・真如堂(真正極楽寺)
6.永観堂周辺のおすすめお立ち寄りスポット

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多種の紅葉が楽しめる永観堂の紅葉


古今集に歌われたほどの紅葉の名所で、ご本尊の「みかえり阿弥陀」も有名な永観堂。特に、晩秋に境内が錦のように色づく様は圧巻の一言。

3000本はあるというカエデやイロハモミジ、ヤマモミジが知られていますが、特筆すべきは岩垣紅葉です。隠居中の藤原関雄が、「奥山の岩垣紅葉散りぬべし照る日の光みるときなくて」と詠んだことにその名の由来があります。

境内の急斜面から生え、臥龍廊に迫る様は他に見ること無い永観堂独特の紅葉風景です。

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出典:http://photo53.com/
一番の見所は弁天島がある放生池周辺です。紅葉に囲まれた石橋や、水鏡になった池に映る景観もすばらしく、遠く見上げれば、紅葉の海に浮かぶ多宝塔を望むことができます。

永観堂で見るべきスポットは?

❖放生池

境内に大きな池があり、そのまわりを紅葉を初めとする木々が生い茂り、その木々が池に届きそうなくらいにせり出し、赤や橙、黄色に彩られた葉を鏡のように映し出します。

❖多宝塔
圧倒的に多い紅葉を、境内の高い場所から見ることが出来ます。真っ赤に染められた境内の景観を一望できます。

❖岩垣もみじ
御影堂の裏の岩垣から枝を伸ばす「岩垣もみじ」も見どころの一つ。その美しさは和歌にも歌われたほど。しっかりとした枝ぶりに垂れる黄・赤の情景はため息モノです。

永観堂の紅葉の見頃は?アクセスや拝観料(寺宝展期間)

【住所】京都府京都市左京区永観堂町48

【アクセス】市バス停南禅寺・永観堂道から徒歩約3分
【寺宝展期間】11月8日~12月4日
【拝観料】1000円
【営業時間】9時~16時(受付終了)
【電話】075-761-0007
【見頃時期】11月中旬~11月下旬
【休日】無休
【HP】http://www.eikando.or.jp/
【駐車場】寺宝展期間中は利用不可

永観堂の紅葉ライトアップ情報


昼の紅葉もさることながら、夜にライトアップされた永観堂の紅葉の錦は美しく、見る人を楽しませてくれます。

紅葉時期の夜間特別拝観のさきがけは永観堂で、要所要所を抑えた紅葉のライトアップは、いつまでも見ていて飽きません。

特に阿弥陀堂へと続く紅葉のトンネルや、放生池から見える多宝塔の紅葉は昼と違った夜独特の優美な雰囲気を醸し出しています。柔らかく、淡い光に浮かび上がる紅葉を楽しめる永観堂のライトアップは足を運ぶ価値ありです。

基本情報
【ライトアップ期間】11月8日~12月4日
【時間】17時30分~20時30分(受付終了)
【昼夜入れ替え】あり
【拝観料】600円

永観堂の混雑攻略法は?周辺の観光&お食事処のご紹介はこちら

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